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介護保険全面見直しに異議あり!緊急集会
*老人福祉の当事者は訴える*
去る7月30日に、社会保障審議会介護保険部会において介護保険全面見直しにかかる意見がまとめられてから早くも4ヶ月が経ちました。「意見」においては結論を延伸するとした被保険者の範囲や障害福祉との統合などは、その後の審議において、またもや国民不在のまま強行されようとしています。また、ホテルコストや軽介護者への給付制限なども、既定の路線として一層の具体化が図られようとしており、これをやらねば保険料の高騰を招くという脅迫めいた説明がなされています。結局は、国民や利用者、福祉に関わる現場の意見を無視したまま、行政官庁の思惑の中で進められようとしています。
そして、年明けには法案改定にむけて国会への上程準備が本格化します。そのような重大な局面を迎え、老福連として進めている署名を全国から持ちより、私ども老人福祉に身をおく当事者の声を大きく集約して各方面に届けようではありませんか。
つきましては、下記のとおり緊急集会を開催し、併せて、厚労省への陳情を行なうことといたしました。
全国からの署名と共に、多数のご参加をお待ちしております。
と き 平成16年12月12日(日)午後1:00 開場
1:30 開会 (4:45閉会予定)
ところ 東京しごとセンター地下ホール
(旧・シニアワーク・飯田橋)
参加費 1000円(資料代)
第一部 記念講演 介護が福祉の全てではない
=老人福祉の立場から検証する”見直し”の方向=
鈴木恂子 氏 (社会福祉法人多摩同胞会常務理事)
第二部 介護保険全面見直しを現場から問う
=私たちが求める公的介護保障制度=
福祉施設職員、ケアマネージャ、利用者家族は語る
司会 西岡 修 (東京・白十字ホーム施設長)
開会挨拶 代表幹事 岸田 孝史(神奈川・緑陽苑施設長)
第一部 記念講演 「介護が福祉の全てではない」
=老人福祉の立場から検証するモ見直しモの方向=
鈴木 恂子 氏(社会福祉法人多摩同胞会常務理事)
(休 憩 15分)
第二部 介護保険全面見直しを現場から問う
=私たちが求める公的介護保障制度=
福祉施設職員、ケアマネージャ、利用者家族は語る
報告の予定
・保険料の重み、利用時の負担のためにサービス利用を控えている例
・ホテルコスト、食費全額負担が意味するものと利用者の叫び
・軽介護者へのサービス利用制限=HHやデイが果たす役割や効果
・特養5年の経過措置が切れると負担はこんなに増える(払えない人)
・旧措置者で自立、要支援者の方にも特養の在籍保障を
・セーフテイネットとして養護老人ホームの存続と役割、使命を
・痴呆性老人をかかえる家族から
・障害者団体から その他
上記の中から5〜6人 1人10分程度
閉会挨拶と署名集約と行動提起
代表幹事 上杉 あさ子(新潟・穂波の里施設長)
東京仕事センター地図
厚労省への行動
署名をもって厚労省交渉(陳情)
12月13日(月)
集合・厚労省1階ロビー
時間等調整中
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